2015.09.1027年かかってようやく上京しました。


こんにちは、中村です。

私ごとで恐縮ですが、先月引っ越しをしました。

 

今までは、弊社の社長大場と同じ埼玉県の朝霞市という場所に住んでいたのですが、この度、人生初の上京を果たし、今は小田急線沿線「梅ヶ丘」に住んでいます。世田谷区です。よろしくお願いします。

いや〜上京するのに27年もかかりました。長かった。

 

ただ、思い出したくないのは、引っ越し作業。

これは本当に大変でした。いやマジで!

 

引っ越しが決まってから3週間ぐらいあったので、「そろそろやろう、そろそろやろう」と思っていたら、いつの間にか引越し日前日になってしまったのは笑いましたね。

 

急遽、実家から母を緊急招集し、不要品を引き取ってもらったり、荷物をまとめてもらったりしたのですが、僕の部屋を見た母の第一声が「本当に引っ越す気ある?」だったのはよく覚えています。

ちなみに、母のことはさんざんこのブログや他の媒体でもネタにしております。

27歳の時、母は何をしていたのか?

【検証】「母の日」に、母親(ひろこ48歳)に感謝の気持ちを伝えてみた結果wwwwwwwww

【検証】LINE乗っ取り犯を演じてみた結果wwww【注意喚起】

僕は普通だと思っていたのですが、第三者の方からすると、変わっているようです。

 

そんな母の助けもあり、どうにか荷物をまとめ終わったのが引っ越し当日の朝5時ごろ。

当然、母はとっくに帰りました。すごくイライラしながら帰っていったのが印象的でした。今度、引っ越しの御礼にLINEツムツムのハートを贈ってあげようと思います。

 

この引越し作業を通して、僕は「計画性」という言葉を覚えました。何事も着実にこなしていくことは大切ですね。あと、「頑張る」という言葉のシンプルさもあらためて気づきました。「頑張る」という一念をもってすれば、どうにかなると!

ってこういう言葉が計画性のなさにつながるのかもしれませんが……。

 

IMG_5873

↑引っ越し前夜の部屋の写真(時刻は午前3時とか)

 

ともあれ、引っ越しは無事に終わり、世田谷ライフを満喫しています。

朝霞も素晴らしく住みやすい街でしたが、梅ヶ丘も素晴らしい街で、まだ行ったことはありませんが、有名なお寿司屋さん美登利寿司の総本店があり、超美味しいパン屋さんがあったり、ちょっと歩いて、環七沿いを行けば、旨いラーメン屋さんが立ち並び、夜も静かで虫の音が聞こえてきたり、本当に暮らしやすい街です。

 

IMG_5928

↑今の部屋。前の部屋よりも少し広くなりました。

 

ところがですね、引っ越して最高です!とか言いまくっていたらですね、弊社の大場から「お前とはもう口を聞かない」と言われてしまいました。

 

さらにですね、弊社の統括マネージャーの奥山からは「何が充実の世田谷ライフだコノヤロー!」とケツを蹴られました

 

不思議なもので、何を言われても平気だし、蹴られてもまったく痛くないんですよね。引っ越しの幸せでアタマがバカになっているのかもしれません。

 

ともあれ、上京したての大学生みたいで恥ずかしいですが、東京に住むってことがこんなに素晴らしいことだと知って、実はけっこう感動してます。

 

そんな感情を正直に奥山に話してみたところ、「その気持ちを忘れるんじゃあねぇ」とドスの効いた声で言われました。

 

この後の人生で、”初めてを経験したときの感動”ってこれからだんだん少なくなってくると思うので、この気持ちは大事に胸にしまっておこうと思います!

 

 

最後に、大場と終電で乗りあわせる度に、朝霞駅構内のコンビニでなんでも好きなモノを買ってもらえるという、とってもステキなイベントができなくなったことだけが本当に悔やまれます。

IMG_3469

バシッ!

 

すいませんでした。以上です。

 

 

2015.07.15話題のタクシー配車アプリ「Uber」を使って気づいたプロの仕事


お疲れ様です。中村です。

突然ですが、みなさんはタクシーを使いますか? ついつい飲み過ぎてしまい、タクシー帰宅することなどが多い、お酒好きの人は特に使っているのではないでしょうか?

つい最近、弊社で記事制作をしている「iPortal」というスマホ情報サイトの中で、

話題のタクシー配車アプリ「Uber」を扱った記事を見つけ、さらに4,000円も割引されるプロモーションキャンペーン中であることを発見しました。

タクシーに比べて、高級なイメージのあるハイヤーに僕も乗ってみたい!

4,000円も割引で、乗れるなんて、こんなチャンス滅多にない!

と隠し切れない好奇心を胸に、「Uber」を使ってみることにしました。

当該の記事はこちらから。

 

アプリで簡単「ヘイ、ハイヤー」

1

 

使い方はカンタン。乗車する場所にピンを置き、目的地を設定して、依頼をすれば…

 

 

2

 

付近を走っているハイヤーが手配されるので、あとは待つだけ。到着時間が出るのもいいですね。

こんなに手軽に、スマホでハイヤーを手配できるなんていい時代になりましたね〜。

 

3

 

といっている間に、もうまもなく到着しそう。

そして、ついに………

 

4

 

!!!キタ!!!

めちゃくちゃ高級そうな車! トヨタのクラウンです!

タクシーのように、自動でガチャっとドアを開けるのではなく、運転手さん自らドアを開けてくれました。すごいゴージャス感!

 

5

▲テンションがあがりすぎて、2ショットをお願いしました!

 

僕のような金のない人でも、こんなに丁寧に接してくれるなんて…。

6

というわけで、さっそく乗り込んで埼玉県の朝霞駅まで出発。弊社の社長と同じ駅なのですが、家が遠い。

7

車中はこんな感じです。通常のタクシーよりもだいぶゆったりしていました。

深夜作業の疲れもあり、今にも眠りそうでしたが、どうせ乗ったので、運転手さんにインタビュー。

 

——すいません。突然ですが、タクシーとハイヤーって何が違うんですか?

運転手さん「タクシーは距離によってお金がかかるんですけど、ハイヤーは時間によってお金がかかります。ただ、『Uber』を利用する場合、距離で料金がかかるようになっています

『Uber』を使うと、通常の料金システムではなく、タクシーと同様の料金システムが採用されているようです。

 

——「Uber」の利用者はどんな人が多いんですか?
運転手さん「外国人の方が多いですよ。特に、欧米人が多いですね。海外では、タクシー配車アプリが当たり前のように使われているみたいですし…

海外では、もう当たり前のように、こういったアプリが使われているらしいです。日本はこれから増えていく感じですね。

 

——「Uber」を導入することで、やっぱりお客さんが増えましたか?
運転手さん「そうですね。正直、忙しくはなりましたよ。「Uber」に登録すると、「Uber」用に、車を稼働させないといけないんですね。普段、私は、会社勤務で車の管理などを行っていて、あまり運転はしないんですが、今日はたまたま運転手として稼働しています。人手が足りなくなったりするので…

含みのある発言をする運転手さん。少し、タクシー業界の裏側が垣間見ました。

どうやら「Uber」の導入も一長一短あるようです。踏み込んでいくと闇が見えそうだったので、質問の偏差値をぐっと下げてみます。

 

——ハイヤーって乗るの初めてなんですけど、利用する人はどんな方が多いんですか? やっぱお金持ちですか?
運転手「うーん、企業の方や、政治家の方が多いですね…。お金持ちかどうかはわかりませんが…

政治家の方が多い…! こちらの質問も踏み込むと闇が見えそうだったので、運転手さんのプライベートな質問に切り替えてみます。

 

——運転手さんは普段、車の運転をよくするんですか?
運転手さん「しないですね。会社には50ccの原付きで通っているので、車は持っていないんですよ。原付きの方が渋滞にもつかまらないので、便利だったりしますしね

意外にも車の運転はしないのだそう。仕事で死ぬほど運転するからなぁ〜。あんまり運転したくないのかもしれませんね。

 

質問に対する答えも気になったのですが、何より僕が気になったのは、運転手さんの気遣い。

ちょくちょく「寒くないですか?」「乗り心地はいかがですか?」とかなり丁寧に接してくれます。

こういった気遣いは、やっぱりサービスのプロだなぁ〜。自分たちの仕事も別の種類のサービス業であることは変わらないので、見習わないといけないなぁ〜と、肝に銘じようと思っていたら、不覚にも、眠りに落ちていました…。

 

 

眠り続けること数十分、無事に、目的地である朝霞駅に到着。

帰りの際も、ドアを丁寧に開けて、お辞儀をしながら僕を見送る運転手さん。なんて良い人なのだろう。

こんなに丁寧に接してくれる人だったら、毎日利用してもいいし、なんだったら、正式に運転手として雇ってもいいと感じましたが、運転手を雇えるだけのお金がないので、できないんですけどね…。

そして、なぜあれほどまでに、丁寧に接してくれるのかが、最後にわかりました。

8

これは、乗車後に発行される領収書なのですが、4,000円割引されて、この金額です。

普通に使っていたら、8,653円。高すぎ! でも、注目してほしいのは、そこではなく、その下です。

 

9

なんと、運転手さんは、乗車したお客さんに点数評価を付けられてしまうのです!!!

もはや人間版食べログ状態ですね。恐ろしい。恐ろしい。

もちろん、お金をもらっているプロである以上、適切なサービスを提供しなければならないと思うのですが、点数評価はツラい。

 

というか、決してこれは他人事ではなく、僕らの仕事も、点数はないにしろ、しっかりとしたサービスをしなければ、評価はガクンと落ちてしまいます…。

今回はハイヤーの楽しい体験レポをお届けしようと思っていたのですが、すいません。なんか、自分の仕事ぶりを省みる結果になってしまいました。

今後、お仕事でご一緒になる方には、ぜひとも5点満点を頂けるよう、力を尽くしますので、何卒よろしくお願い致します。

 

ハイヤーの乗り心地は素晴らしかったです。もちろん、僕は5点満点をつけさせて頂きました!

運転手さん、この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。

ありがとうございました!!

 

2015.06.15編集者とラッパーは意外と似ている!? 3つの共通点とは?


Yoメーン、調子はどうだ!
俺がレペゼン都恋堂トップライマーMCナカムラだ。今日のランチはもう決めてるぜカレー中村屋! year!

 

 

……すいません。調子に乗りました。どうも、最近、完全にパーマをミスった奴こと中村です。みなさんいかがお過ごしですか?

冒頭で調子に乗ってしまったのは、僕がつい最近ある本を読んだからです。

すこーし前に流行ったのですが、「文化系のためのヒップホップ入門」という本をご存知ですか?

IMG_5140

まさにタイトル通りヒップホップはちょっと苦手かも…という文化系男子〔女子〕に向けて書かれたヒップホップの入門書です。
文化系丸出しの僕にぴったりの本だったので、思わず購入してしまいました。

ヒップホップは全く聴いていなかったわけではなく、ちょこちょこは聴いていたのですが、なんとなく不良のための音楽のような気がして、あまりのめり込めませんでした。

この本の内容に触れていくとですね。
どうやってヒップホップという音楽が生まれたのか?ヒップホップはどうやって聴くと楽しめるのか?といったことを実際にリリースされた曲を紹介しながら、丁寧に解説してくれるんですね。

僕も、本の中で紹介されている曲を聴きながら読んでいました。今は、YouTubeがあるので、すぐに見つかるんですよね。

特に、面白かったのが、ヒップホップをあるものに例えている部分です。

 

”ヒップホップは少年ジャンプである”
少年ジャンプで連載されている作品は「努力、友情、勝利」といったテーマのもとに、主人公たちが成長して物語が進んでいきますが、ヒップホップも同様で、「努力、友情、勝利」といったテーマを変奏しながら、ラッパーたちが成り上がっていきます。また、少年ジャンプでは、毎号アンケートが集計され、そのアンケート次第で、作品が打ち切りになるのかどうかが決まってきますが、ヒップホップも同様にファンが離れたら、一気に人気は落ちていくシビアな世界だという点も似ています。

”ヒップホップはプロレスである”
ヒップホップでは、曲の中で、相手を蔑むdis(ディス)という文化があります。一方、プロレスには、試合後のマイクパフォーマンスで、「今度は〇〇だー」と選手を名指ししたり、プロレス会場に乱入して、相手を襲撃するといった試合以前の抗争が勃発します。つまり、曲それ自体、試合それ自体を楽しむのではなく、誰かが誰かをdisった、あの試合の日、誰々が乱入してきて今度タッグマッチをするらしいといった周辺の状況までをも楽しむ文化がお互いにあります。

”ヒップホップはお笑いである”
ヒップホップは元々、成り上がるための音楽でした。なので、曲の中でも、「ビッグマネー」や「掴むぜ成功」といったわかりやすいワードが頻出します。日本におけるお笑い界も状況は似ていて、芸人さんが今まで苦労したけど、これだけお金を稼げるようになったといった体験談があけすけに語られています。また、ヒップホップにおいて、仲の良い地元のラッパー仲間で集団を作り活動する様子も、お笑い界でいう、たけし軍団、竜兵会といった芸人同士の派閥似ている部分があります。

 

詳しくは、実際にこの本を読んで欲しいのですが、ざっくりまとめると、上記のような内容が書かれています。手塚治虫をジェームス・ブラウンに例えたり、ヒップホップ界のスーパースターNASを芸人の出川哲朗に例えたりしているので、ヒップホップがだいぶ身近に感じられるはずです!

で、この本を読んでいて、編集という仕事もヒップホップと似ているなーと感じたんですね。例えば、

 

パンチライン=見出し
紙面を曲で例えるなら、見出しやキャッチはヒップホップでいうところのパンチライン、パンチラインとは、曲の中で一番印象に残るようなワードが入った一節のことです。例を挙げると、日本におけるヒップホップの第一人者ZEEBRAさんの「オレは東京生まれヒップホップ育ち。悪そうな奴は大体友だち」とかは、永久に語り継がれる名パンチラインです。紙面の見出しも、パンチラインも、いかに強いワードを持ってこれるかが勝負。

フロー=文体
ヒップホップにおけるフローとは、わかりやすくいうと、「歌い方」のことです。言葉を詰めてマシンガンのようにラップしたり、ゆったりと流れるようにラップしたり、人によっても曲によってもさまざま。これは、紙面でいうところの文体に例えられます。固い真面目な文体、テンションの高い口語体など、紙面のトーンでどんな文体でいくかを正しく見極めないといけません。

サンプリング=企画アレンジ
ヒップホップでは、トラック(曲)を作るときに過去の音源をアレンジして再利用するサンプリングという文化があります。編集者も、過去の企画やラフなどを参考に、アレンジしながら新しいものを生み出しています。

 

他にもありそうですが、ラッパーと編集者も案外遠いようで、共通点が多いなぁと本書を読みながら思いました。

「東京生まれヒップホップ育ち」ってあらためて、考えてみるとすごいですよね。ヒップホップといえば、この一節が浮かびますもんね。
僕もZEEBRAさんのように、永久に語り継がれるような名パンチラインを生み出せたら、本望ですね。

というわけで、この本を読んでからというもの、ヒップホップに俄然興味が湧いてきており、最近はヒップホップばかり聞いています。もう少し、この業界について深く掘り下げていくのと平行して、パーマをdisられた時のアンサー(返し)を考えておきます。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

2015.05.15今、話題のカメラアプリ「camera360」を使って、女子高生にリベンジ!


こんにちは。中村です。(ブログが遅れてしまい、申し訳ございません!)
それにしても最近、暑い。せめて日陰を歩いて涼もうとしたら、路地裏を歩いたら、クーラーの室外機に当てられ、さらに暑い。
東京はどこも暑い気がします。

最近、とある制作物の特集でカメラアプリについて調べていたのですが、みなさん知っています?「camera360」っていうアプリ。女子高生がこぞって使っているらしく、超絶盛れるらしいです。

今回はこのアプリを使って、あるリベンジを果たしたいと思います!

女子高生に言わせると、僕の顔は1点らしい。

IMG_3584
↑1点の顔

以前、僕は女子高生に1点の顔と言われてしまいました。100点満点中で、ですよ…。
正直、僕は悔しい。この思いはなんとしても晴らしたい!

そこで、このアプリを使って超絶盛って、女子高生に僕の顔面を採点してもらおうと思います!

IMG_4832

ということで、補正スタート。

IMG_4839

まずは、雰囲気を透き通るような肌にして

IMG_4840

顎をシャープに

IMG_4841

目の輝きを足したら…

IMG_4844

完成!どうでしょう?
徹夜明けの汚い青ひげ系男子が、世を憂う儚げな哲学系男子に大変身ですよ。

IMG_4848

GIF画像で見ると、違いが丸わかりですね。

さて、勝負はこれから、この顔で何点取れるのかが大事ですからね。

IMG_4846

ちょうど良さそうなトークルームを見つけたので、さっそく投稿してみます。

IMG_4845




IMG_4847 2

んん〜?

IMG_4847 のコピー

3点…!

マジか!? 女子高生って本当に厳しいな!
こんだけ頑張ったのに、たったの2点アップ……。

しかし、今回は「半目やめれば、もっと点数あげます」というありがたいアドバイスがあったので、普段から眠たそうな半目をやめて、たとえ徹夜をしてしまったとしても、レッドブルとリアルゴールドとリポビタンDを飲み、しゃきっとした表情で仕事に臨んでいこうと思います!

今後とも、どうぞよろしくお願い致します!

2015.04.08若手編集者が二人の社長と女子プロ観戦!


肉体的にも、精神的にも痛いことはなるべく避けていきたいと思っています。
こんにちは。中村です。

先日、といってもけっこう前の話になるのですが、弊社社長大場の、以前の職場の社長である板橋さんにお誘い頂き、大場と共に、女子プロを観に行きました。若手が二人の社長に囲まれながら、女子プロ観戦。緊張しないはずがありません…。

左から、大場、板橋さん、マンガ家の河口仁さん。

▲左から、大場、板橋さん、漫画家の河口仁さん。

女子プロと言えば、最近こんなニュースが話題になっていました。
ケンカマッチで女子レスラー顔面“崩壊”

壮絶なケンカマッチの末に、女子レスラー(ちょっとカワイイ)が巨漢レスラーにボコボコにされ、顔面が崩壊した様子が綴られています。やや閲覧注意です。

そんなニュースを見ていたので、一体どんな血みどろなバトルが繰り広げられるのか?多少の緊張感を持ちつつ、会場に向かいました。

会場である「新宿Face」に着き、板橋さんとも無事に合流。板橋さんはいわば、社長にとっての社長。

さらにいうと、かつて週刊少年マガジンで連載されていた『BOYS BE…』の原作者であり、とっっっても緊張しながら挨拶を交わしました。

なぜか怒られることを想定していた僕は、優しい笑顔を見て、ホッとしたのを今書いていて思い出しました。

そんな、ふたつの緊張感を抱えながら席に向かうと、今度は、マンガ家の河口仁先生がおりました。
赤塚不二夫先生のアシスタントを務めた経験もあり、伝説的なプロレスギャグ漫画『愛しのボッチャ―』を書かれた方です! 僭越ながら、僕も少しだけお話をさせて頂き、最近描かれた『思い出食堂No,19今夜は鍋もの編』に掲載された漫画も読ませて頂きました。

なんだか色んな意味で凄いところへやって来たなぁと思いつつ、ビールを飲みながら、試合が始まるのを待ちます。

 

■そして、始まった試合!

IMG_4070

なんだかんだいって女子プロだろうと、正直、あのニュースは例外中の例外で、男子のプロレスほどの、迫力は出ないだろうと高をくくっていたのですが…

IMG_3699

 

IMG_3701

 

IMG_3698

かなりガチでした…!

人を殴った時の、音が生々しく響きわたり、「オラァー!」という怒号も、「え?女子だよね?」と何度も確認したくなるほど。大迫力。

僕がリングに上ったら、秒速で病院に担ぎ込まれることでしょう。

で、ガチなファイトの後は、コメディ寄りのお笑いプロレスも展開されるんですよ。リングのロープで綱渡りをしたり、トップロープで三点倒立をしたり、

 

IMG_4072

 

IMG_4074

めちゃくちゃコメディ。

 

IMG_3757

 

ただ、途中、アイガーという顔面を白塗りした面妖なレスラーが僕の目の前に乗り込んできた時は本気で怖かったです。

この後も、タッグマッチや熱気あふれるプロレスが展開されていったのですが、僕の乏しい想像力を軽々と超えるような試合展開に驚愕しっぱなし。

 

IMG_3878

 

IMG_3881

 

IMG_3938

 

当たり前ですけど、テレビで見るのと、生で見るのとでは、迫力や臨場感が全然違う! 汗のニオイまで漂ってくるんですよ。
3D映画ヤバイよね〜とか言っていても、結局生の迫力には敵わないよな〜と思いました。

あと、試合を見ながら大場が「今度、都恋堂でも女子プロをやってみよう。小林(奈)と伊藤あたりを対決させてみればいい勝負するんじゃないか?」と粋な…?提案をしていたのが、印象的でした。

 

■2ラウンド目は、新宿三丁目のビストロ「銀のスプーン」へ

プロレスを観終わって、「じゃあお疲れ様です!」とは、当然ならないわけですよ。僕にとっての2ラウンド目は新宿3丁目の「銀のスプーン」で始まりました。

二人の社長と一緒にご飯を頂くということは、僕にとって異常事態なわけですよ。日常ではなく、非日常な体験なわけです。

最初は、めちゃくちゃ緊張していたんですけど、お酒の力ってすごいですよね。
この日はワインを飲んだんですけど、飲み進める度に、緊張感がなくなって、板橋さんが話す大場さんの過去の失敗談や、昔のしくじりエピソード、かつての致命的なミスといった話に手を叩いて、大爆笑していました。

本当にお酒って怖いですよね。まさに、ワインのバカってやつです。新入社員の人とか気をつけてくださいね。ほんとに。

ただ、笑って聞いてはいましたが、同時にうらやましいとも思っていました。
何十年経ってもこうして交流が続く人が、僕にもできるだろうか? と。

そう考えると、今のままではできないだろうなぁと思うんですよね。
相当強い絆がないとここまでの関係性は作れないし、これから出会う人、今まで出会った人とは、ちゃんと関係性を築いていこうと、二人の姿を見て、改めて感じました。

楽しくお話をさせて頂き、その店を出た後、板橋さんとは別れましたが、大場と僕は同じ埼玉の朝霞駅に住んでいるため、帰りも一緒。

「もう一杯だけ行こう」と誘われ、3ラウンド目のゴングがなるわけです。
そして、連れて行ってもらったのが、朝霞駅近くの洒落たバー。
この店は朝霞に長いこと住んでいたのですが、初めて入る店で、店内にいた白人男性が僕をじろじろ見ていたのを除けば、最高のお店でした。タイミングを見計らってまた訪れたいと思っています。

ここでも、仕事の話を中心にいろんな話しをして、もっと頑張らねば!と、モチベーションがかなりあがりました。

今日は色々と凄い体験ばかりだったなぁと、深夜3時過ぎに意識朦朧としながら帰宅。いろんな緊張から解き放たれた瞬間、トイレに吐瀉物を盛大にぶちまけたのでした。どう見てもさっき食べたものばかりだったので、改めて、ごちそうさまでしたと言って、その日は寝ました。

人生って本当にエキサイティングなことばかりですよね!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

Page 1 of 712345...Last »

都恋堂日記TOPへ

タグ

過去のエントリー