2015.12.22大場、金屏風の前に立つ(新宿区優良企業「優秀賞」受賞の御報告)


大場、ペコリ。
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大場、パシャリ。
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古株3人、野次馬。
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みなさま、こんにちは。くりたです。
都恋堂ブログは最近ちょっと止めておりますが、元気いっぱい通常営業、いっぱいいっぱい年末進行、しています。
(え〜、都恋堂ブログの更新がない理由をよく尋ねられます。じつはすごくシンプルで、大場の「今のあり方は、役目が終わった気がするな」のひとことです。)

 

 

タイトルでもお知らせしましたが、この度、私たち(株)都恋堂が、12月11日(金)、平成27年度の新宿区優良企業表彰の「優秀賞」を受賞いたしました!

概要と、都恋堂をどう評価していただいたのか正確にお知りになりたい方は、こちらでご覧下さい。

一部抜粋で申し上げると……
「新宿区及び東京商工会議所新宿支部は、中小企業の自助努力を支援する事業の一環 として新宿区優良企業表彰制度を実施しています。 この表彰制度は、経営革新や経営基盤の強化などの取組みにより優れた実績をあげ、 地域産業の発展と向上に貢献した中小企業を表彰するものです。」(パンフレットの表紙より)

 

賞状と盾をいただき、記念撮影も終わって、公の場にめっぽう弱い大場、この表情。
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にじむ終わった感。ほころぶ口もと。続く予定は懇親会。
「ビール、あるかなぁ。あるよなぁ。懇親会だもんなぁ」

 

懇親会は、こんな会でした。
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ノービール。あ、ビールがあるだろうと言ったのは大場ではなく私だったか。

 

 

同時に表彰された「新宿ものづくりマイスター『技の名匠』」に認定された職人さんのお話を伺ったり、目覚ましい社会的貢献をされている他企業の方とご挨拶したり、ついでに区長との2ショットなども撮って、大場は生花のコサージュを挿したまま、BIZ新宿を出ました。

 

その足で、新宿駅直結のBERGに直行して、4人でビールで乾杯しました。

かんぱ〜い。お疲れさまでした〜。さて。

 

私、古株ながら……いや古株だからこそかも知れません、都恋堂が行政的機関から表彰されるという事実をどう捉えたらいいのか、ピンと来ない。

金屏風の前に立つ沼色の顔をした代表を冷やかしているうちに、腹落ちすると思っていたけど、否。
心の置きどころがよくわからない。おめでたさに浸れない。

 

 

む〜。なんでだろ。

 

 

そうモヤモヤしているのに気付かないのか、逆に見透かしたのか。
女子部JAPAN(・v・)総監督で、取締役でもある小林奈巳は言いました。
「く〜さん、この件のブログ、おねしゃすね!」

 

 

そこから数日。モヤモヤし続けて、もういっそサラッと書て逃げようかな、と思いながら大場とランチをしたとき。

「あのさくりた、昨日思ったんだよ。いろいろ俺たち、課題だらけだよな。でもさ、向かっている方向性が大きなところで言うとアリかも知れないぞって、言ってもらったんじゃね〜かな。つまり、今までを評価してもらって区切りをつけるというより、これからの可能性に追い風をもらったっていうかさ」

 

あ〜、そうか大場さん。すごい腹落ちした!!!

 

改めて、この度は、女子部JAPAN(・v・)の取り組みを認めていただいて、ありがとうございました。
小林奈巳が中心でやってるんですよ。表彰式の写真係をやった女子。
ついでに言うと、小林のもといろんなスタッフがアイデアを出したりおもてなししたり、100人女子会なんかの大きなイベントは、男子社員も総出でやってます。

応募申込書はね、奥山が書いたんです。もう半年も前の6月に、誰に言われるでもなく。
PCで下原稿を作ってから、筆圧強く書き込んでました。

その後、事務所に中小企業診断士の方がやって来られて、カミカミになりながら説明してましたよ。

 

大場が金屏風の前で表彰されたのは、みんなの日々のがんばりとか、迷いとか、その時々のベストの積み重ねってやつなんじゃないか。

 

そう思ったら、「来年も試行錯誤しながらやっていこうゼ!」
と私、素直に思えたのでした。

 

 

今年の都恋堂ブログの更新は、今回ので最後かと思います。
(今年の、ですよ。来年は、脱パターン化した新しいカタチのブログを始めますので〜)
みなさま、今年はたくさんの出会とチャンスを、ありがとうございました。
(年末は28日まで営業します。年始は5日から始めます!)

 

 

よりおもしろいこと、血の通ったことを探る道を、都恋堂は進みます。

どうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

2015.09.18いい大人が髪をふり乱しているところが好きです。


みなさんこんにちは、くりたです。

シーラカンス

こちら、“生きた化石”シーラカンスを最初に発見した女性、南アフリカはイーストロンドン博物館の学芸員、ラティマーさんのスケッチです。
ラティマーさんは1938年、シーラカンスを偶然見つけてビックリ仰天。このスケッチを描いて、魚類の専門家や頼りにしていたスミス教授という人に送ったそうです。

今夏、私このスケッチを沼津港深海水族館で見て、ちょっと感動しちゃったんです!

シーラカンス2
ラティマさんはね、このスケッチを遺体安置所で描いたらしいんです。

当時、遺体安置所が唯一の冷蔵設備だったので、シーラカンス(とその時はまだ分かってない)を取り急ぎ運び込んだんですって。
暗くて寒くて気味悪いところで、どんな変わった魚なのかを正確に、詳しく伝えようと、一生懸命描いたんだろうな。

ラティマさん、やるじゃん!!!
会えることなら、ハイタッチしたいよ〜。(←恐れ多いことを書いてる自覚あります。シーラカンス関係者のみなさま、一介の企画編集が生意気言ってすみません!)

 

タイトルに書いたように、私は、いい大人が髪をふり乱している瞬間が大好きです。

人からどう見られるかとか
そういうのは自分のキャラじゃないとか
立場的には抑えておこうとか
ここは指示出しするのが(指示が来るのを待つのが)筋だとか

そういう節度がね、中途半端に、大人になるにつれ、芽生えてくるっちゃあ、くる。
私ん中にも、あるといえば、ある。

でも、わ〜! 今だ〜!ってときって、ある。
その瞬間をキャッチしたら、節度はいったん置いておいて、髪ふり乱しちゃったって、いいじゃない?
そういう瞬間が、どんな仕事でもどんな立場でもあるじゃない?

大きい瞬間、小さい瞬間、いろいろあるけど
それに気付けるかどうか。
腰軽く動けるかどうか。

これはもう反射神経というか……センスです。

 

ラティマさんと同じ、ナイスなセンスの大人が、私の周囲にはいっぱいいます。
そういう瞬間を写真に撮るのが、これまた楽しい。

最近のお気に入りを2つ、最後にご紹介して、今日のブログはおしまいにします。

 

 

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↑ウチの大場。一応代表取締役です。
女子部JAPAN(・v・)のイベント用スライドをつくっているとき。
こばなみの「あ〜なんかダメだ〜」というカットを撮ってる最中に、(頼んでないのに)演技指導をしてくれた図。

 

 

はせがわさんヨコ
↑売れっ子ファッション・フォトグラファー長谷川さん。
リノベーションスタイルのスタジオで撮影中、2〜3分タレントさんの衣装チェンジで外に出てもらったとき。
撮影画像の加工例を廊下でパパパッとやってくれた図。

 

 

では、みなさん、良いシルバーウィークを!
お休みが明けたら、みんなで一緒に髪をふり乱し合いましょう〜。

2015.08.04都恋堂バカ草四姉妹


信仰深くおだやかな長女メグ、
活発で作家志望の次女ジョー、
はにかみやで音楽好きな三女ベス、
おしゃまで絵が上手なエーミー。

というのは、名作『若草物語』の四姉妹ですが、都恋堂にも四姉妹が。

初対面でも物怖じしない、実は慎重派な長女クリボウ(←私です、今日ブログ当番です)、
面白いことが好きすぎる、女子部JAPAN(・v・)総監督の次女コバナミ、
育休明けを感じさせない企画キッレキレなドM三女ウッチー、
自他ともに認めるミーハー、食いしん坊でタフな四女ムラカミ。

バカクサ
え〜、私たちでございます。

今日は、都恋堂の会議スペースが終日埋まっていたので、純喫茶「カフェ アルル」へ。久々に四人が揃いました。

メディア立ち上げの提案に向けたブレストで、テーマは、、、、

「現代の女性たち(年齢は問わない)を、元気づけるために、何ができるだろう」

長女と次女は、アイデアがあっちゃこっちゃに飛びます。
付き合いが浅い方は、ちょっとびっくりするくらいに。
(本人たちの間では、ちゃんとテーマにつながっているつもりなんですけどね)

三女と四女は、長女と次女のクセに慣れているので、
あっちゃこっちゃトークを聞いているような、無視しているような、、、、
でもやっぱり聞いていて、ネタを拾ってくれたり、肉付けしてくれたり、真逆なことを言って話を混ぜっ返してくれたり、
そして自分たちがもともと用意していたアイデアや、長女&次女のトークをふまえて
「じゃあ、こういうコトあり得るんじゃないですかね」とか。

そして、2時間ブレストした過程は「閑話休題」もバンバン入る無礼講。
長女が大失恋したときにどう立ち直ったかとか。
次女が水茄子を食べて野菜観が変わったとか。
三女がフリマに出品しようとした茶器を昨日粉々に割ったとか。
四女が夜中に5品料理をつくるとか。

 

ビバ! このカオス!!! ビバ、バカ草四姉妹!!!

 

男性と女性は思考回路が違うとかナンとかネットでもちょくちょく話題になっていますが、
私たち女子、ただ共感し合っているだけじゃないんです。
同じテーマへ一緒に向いながら、縦横無尽に話し尽くす、お互いのネタを畳みかけあいながらアガっていく、この楽しさといったら。

学生時代から雑誌の編集部でバイトを始めた長女クリボウが、
お姉さんたちのブレストへお茶を出しながら聞き耳たてさせてもらい、
まずは末席に加えていただき、
発言できるようになって、
やがて自分もオーガナイズするようになって、
何百回も何千回もやってきて、、、、それでも飽きない。

 

私、仕事で一番好きな作業はおバカ要素のあるブレストです。
同じような気持ちをお持ちの若手編集者の方!
もし都恋堂に興味があったら、ご連絡くださいね。

 

 

 

 

*最後に私信*
現在は作家活動をしているサクライ、和雑貨店を始めたワクイとコバナミと私でバカ草をした真夏の夜が、今日のブログの原点です。
あれはもう10年以上も前のこと! テーマは忘れちゃったけど、あの高揚感は夏が来るたびに思い出します。というか、きっと一生、忘れない。

2015.07.02気になるフリーペーパー『新宿plus』の発行元に突撃!


まさかまさか、都恋堂ブログのアポイントを受けて下さるとは。

くりたです、こんにちは。今回は、突撃取材してきました。

 

ドキドキしつつ会いに行ったのはこの方、一般社団法人 新宿観光振興協会の主任 渡邉弘俊さん。
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気になっていたフリーペーパーは、『新宿plus』といいます。

今春創刊号を、自宅そばのメロンパン屋の軒先で見つけました。

草間彌生さん、ルー大柴さん、ひろみちおにいさんなど豪華な顔ぶれがインタビューに応じていたり、新宿区5エリア(新宿駅周辺/四谷/神楽坂/高田馬場・早稲田・大久保/落合)のお散歩コースつきMAPが載っていたり。

……誌面が厚い!

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『新宿plus』ホームページより。PDFがダウンロードできます。

 

 

そして今月。(またメロンパン屋にて)創刊2号はどうかしら? 息切れしてませんように……。

 

今号も作り込んでるなぁ〜。草刈正雄さんに泉麻人さんが登場。

お散歩コースつきMAPには、バインミー★サンドイッチだ。ベトナムサンドイッチ、おいしいですよね。

たくさん取材しているし、デザインも情報量に負けてない熱量。

ワンダフルワールドのルビ、“和”にかかってますね。

私も、デザイナーさんと一緒に小さく洒落こむの、好きです〜。

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私の胸は、ときめきでいっぱいになっていたワケです。

 

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というワケで、ところは西新宿のBIZ新宿2階。階段上って左奥へ。手作りボードが脇にある扉を開ければ、一般社団法人 新宿観光振興協会です。

 

「渡邉さん、『新宿plus』、すごく誌面が充実してますね! 大好きです!」

「ありがとうございます。あ、でもですね、私ひとりがつくっているワケじゃなくて。みなさんとの協力あってこそでして…と申しますか、すみません、ちょっと時間がおしていて30分で取材を終わらせていただけませんでしょうか」

「あ、え。……(血の気が引くのをぐっとこらえて)ですよねですよね、了解ですッ!」

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矢継ぎ早に渡邉さんを質問攻めにし、教えていただいたことまとめ10コ。

あえてネタ大小そのまんま、聞いた順番に書きますよ。私が飛び飛びに取材していく悪いクセを再現します。

私と一緒に取材したことのある方は、「あ〜、そうそう、くりたやるよね〜」と苦笑いとともに風景を想像していただけると幸いです。

 

渡邉さんが初夏に教えてくれた10のコト

1*
『新宿plus』は、官民一体となった取り組みのひとつで、たくさんの方が新宿に遊びに来て欲しいという趣旨で発行されている

*2*
現在の配布先は、公共施設や駅、ホテルなどのほか、街の飲食店なども含めて新宿区内に約150カ所、また空港などでも入手可能

*3*
区外にももっとフリーペーパーの配布先を増えたら嬉しいと思っている

*4*
『新宿plus』のvol.3は秋、9月中旬に配布予定。特集名はまだ秘密

*5*
私ごときのアポイントにすぐに応じてくれたのは、都恋堂が新宿にある会社だからという面も

*6*
渡邉さんご自身は、創刊号の草間彌生さんの取材には行っていない。さまざまな協力関係者と発行にまつわる調整をしている

*7*
そして渡邉さんは現在35歳。新宿区に住んでいる

*8*
実は渡邉さん、新宿区の職員で、文化観光課から出向中。その前は土木課や生活課にいて全然違う仕事をやられていた。もっというと、元は一般の会社の営業職だった

*9*
渡邉さんのそのお仲間、一般社団法人 新宿観光振興協会は9人。実動ベースではたった4名ほど新宿の観光にまつわる情報発信のほか、イベントの主催や支援、人材育成などもやっている

*10*
というワケで、すごく忙しい。協会Facebookの更新など日々の細かい業務から、今なら秋の大イベント「新宿芸術天国2015」に向けた準備まで、毎日かけまわっている

 

 

それは確かに忙しいな……と、時計を見れば名刺交換をしてからもう45分経過!

「大変タイヘン! もう時間オーバーしてます」

「あ、そんなに慌てなくても……」

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急いでオフィスの写真を撮らせていただき(デスクワーク中のみなさん、いきなりの撮影依頼、加えて「談笑中っぽく撮りたいです」の演出リクエストに応じて下さいました)、帰ろうとしたその時。

 

「渡邉さ〜ん、流星号、ご紹介したほうがいいじゃないかな」

 

オフィスの奥のデスクから朗らかな声が響きました。

一瞬とまどう渡邉さん。

「流星……号、ですか?」

「そうだよ流星号、せっかくだから。うちの社用車だから」

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私、思わずシャッターを切ってしまいました。声の主は、専務理事の方だったようです。

 

 

渡邉さん、オフィスビルの外に出て、流星号を紹介してくださいました。

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「いや〜、区内は電車移動よりこっちのほうが早いんですよ」

 

 

 

渡邉さんとお別れしたのは、名刺交換してから結局1時間後。

こんがり渡邉さんが日焼けしている理由をかみしめながら、確信しました。

 

やっぱり、誌面にはつくり手の人柄やコミュニケーションがにじみ出る!

 

渡邉さんみなさん、『新宿plus』vol.3秋号、楽しみにしています。

ホントにお忙しい中時間をいただいて、ありがとうございました。

そして本当は、私もママチャリで伺っていたのを最後まで隠して帰ってしまいました。
カッコつけてすみません!

 

このブログを読んで下さっているみなさん、『新宿plus』vol.2夏号は、現在も新宿区内で入手できます。

よろしかったら是非!

2015.06.01ホットトピック参戦!「PTA」参加で編集力が上がる。


うんどうかい

 

くりたです、こんにちは。
今日は24時間編集業、という話です。

私、この春、区立小学校のPTA広報委員になりました。5月の運動会では、汗だくで写真を撮ってきました。

 

経緯を説明しますと、昨年度末に、希望の職名第1〜第3までを、紙に書いて提出しなければならなかったのですが、
第1希望:広報
第2希望:広報
第3希望:広報
って書いちゃったんですよ。

後日、保護者会で「今回ものすご〜く広報を熱望されている方がいらっしゃる」と担任の先生から名指ししていただき、教室内に引き笑いを起こしました。
赤面。

 

▼言い訳を挿入させてください。

PTAとは、Parent-Teacher Associationの略称。
「PTAは、保護者が主となって家庭と学校、学校と地域、地域と家庭をつなぐ子どもを中心に置いた地域教育活動を活性化させる役割を担っています」(公益社団法人日本PTA全国協議会HPより)。

……なんでも、子どもが在籍する6年の間に、何かしらお役にたつべきなのだそうです(ということは上記HPには書いてないです、親同士の不文律ですね)。

子育てクラスタではこのトピックは最近ホット。直近だと、
東洋経済オンライン
「怪奇!PTAの仕事は何故減らないのか ベルマークからママさんバレーまで仕事山積」

日経DUAL
「新年度初の保護者会 誰か、顔を上げて!」
など、問題提起記事がアップされ、けっこういいPVをたたき出しているのではないかと思います。

でもって私の話。

平日の昼間に街をパトロールする校外委員なんてできないぞ(とてもとても時間が合わない)。

書記とか会計とかも無理だろうて(適性がない、かえって迷惑かけそう)。

クラス委員なんてもってのほかだ(同学年保護者の友だちもまだいない)。

逃げ切りは無理。逃げて逃げて、6年目に謝恩会係になるくらいなら……今のうちに仕事が生かせることなら最悪の事態を避けられる?

そんな思考回路で、「広報以外では役に立てない私でございます」というつもりで、書いたんです。
(ちなみに、正しいやり方は、第3希望に小さく「広報」と書いて、第1、第2は空欄にするべきだったそうです。ママ友談)

 

というワケでただ今、業務外で、7月発行の広報誌に向けた準備を1年生〜6年生の保護者の方と、進めています。

びっくりするほど、共通項がない6人。
仕事あるなし。得意不得意。年代。家庭の状況。バラバラ感、ふだん都恋堂でやっている仕事はもちろんのこと、保育園の比じゃないですね。さらに自分自身について言うと、冊子のつくり方&スキルというより、PTA活動への理解がないと役に立てない!

たとえば、学校への取材等の依頼は、副校長先生(だけ)を通すのが筋。メールのやりとりはNG。掲載内容はPTA会長と校長の承認をいただいたものでetc.

私の得意技「ノリで乗り切る!」という手が通用しない世界。私、考えがまた甘かったよ。

 

副校長先生へのアポイント、学校に電話したら怒られないかしら。

依頼書の書式や適切な言葉選び、できてるのかしら。

あ〜、常に許可をとりなくなる病がこの歳にして発症してきた。でも今は夜中、こんな時間に掲示板にコメント書いたら引かれちゃうかしら。

さらには「仕事、編集業です」と自己紹介したら、取材や構成だけでなく、デザイン&入稿データ作成もやることになってしまって。

本当にいろんな意味で、大丈夫かしら、私。

 

じつは、PTA広報誌のほかにも、保育園父母会(こっちはサークルみたいなもの)の冊子づくり、学童にまつわる協議会の冊子づくりにも首を突っ込ませていただいているんですが、PTA広報誌は何かが違う。奥が深くて入り組んでて、底が見えない。

 

 

今朝、この話を若手・岩崎に話したら、いい解釈をしてくれました。

「あは。くりたさ〜ん、それ、まさに省庁案件ですね♡」。

わ、岩崎くん、その通りだ。すっきりした。ありがとう!

今年度の私は、都恋堂業務外でも編集業。地に足つけてお役にたてることをやりきって、仕事に還元させる所存。

入札のときの提案書や、省庁系、教育系、育児サービス系etc. PTA活動のおかげで、きっと今より適切な仕事ができるようになる!

祈るような気持ちで、とりあえず入稿用PDFの作り方を今夜は調べます。

そして広報委員さんの中で、来年も再来年も仲良くする方ができるといいなぁ。願わくば!

 

 

 

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