2009.08.24「社会科見学プロジェクト」始動!


最近、「社会科見学」がちょっとしたブームになってますよね。都恋堂でも洋泉社から依頼を受け、『親子で行こう!おもしろ社会科見学【首都圏版】』を 制作したりもしているんですが(買ってね)、せっかくなので、都恋堂社員で社会科見学に趣き、毎年の年賀状でおなじみのジャージ姿で 集合写真を撮ろうというプロジェクトをホームページ上でスタートさせることになりました。いや、プロジェクトって言い方は大げさですね。ちょっとしたレク リエーションみたいなものなんです。

その第一回目に訪れたのが、埼玉県春日部市にある『首都圏外郭放水路』。ものすごく簡単に説明すると、大雨の際に近くの川の水を貯め、江戸川に放水することで洪水の被害を防ぐという施設です。詳しくは、社会科見学リポートを
ご覧下さい。そっちで、しっかり説明するはずなので。

いや〜凄かった。何が凄かったって……詳しくはリポートをご覧下さい。って、そればっかりだな。水を貯める巨大なタンク的な施設が地下に設けられているんですが、高さ30mほどもあるコンクリートの柱が何本も立ち並ぶ様子は、まるで地下神殿のような幻想的な雰囲気。映画やドラマの特撮モノの撮影に使われるのも納得のロケーション。

なのに見学している我々の格好と言えば、年賀状でおなじみのジャージにTシャツという場違いな(だいたいどこでも場違いなのですが)コーディネート。ただし今回は紅白帽の代わりにヘルメットを被ってます。これまた凄まじいミスマッ チ。でも気にしません。ええ、そんなこと気にしていたら国会議事堂で集合写真なんて撮れませんよ。あっ、今年の年賀状の写真のことなんですけどね。きっと、北京オリンピックの会場で目立ちまくっていた江頭2:50も同じような気持ちだったと思います。いや、それはどうかな? おそらく違うな。
まあ、いいか。

しかしまぁ、ジャージにTシャツ姿というのは、ある意味、無防備とでも言うか、体型が露骨に明らかになる格好なんですよね。あっ、これって自分のことなんですよ。この2年ぐらいの間にブル化が激しく、「デブ!」だの「昔の面影がない」だの、それはひどい言われよう……。

自分を戒めるためにも、今回の社会科見学は良い体験になりました。

 

追伸:社会科見学が行われた日の夜、大場さんの49回目の誕生日を開催しました。会場となったのは、湯島にあるバー『道』。大場さんの高校時代からの親友・押切伸一さんがマスターを務めている店です。例年同様、サプライズで行う予定ではありましたが、さすがに毎年のことだけに大場さんも感づいていた様子。
ただし、今年は涌井の友人である料理研究家の美才治さんにパーティ料理を依頼するなど、かなり手作り感溢れるものになりました。
そして、会も終盤を迎えた頃、これは本当にサプライズなプレゼントとして、大場さんの娘さんからの電報を披露。感動的な場面です。さて、その文面は……「そろそろ年相応の洋服を着て下さい」だって。ありゃ!? まあ、そんなこんなで夜がとっぷりと更けていったのでした。

↓またまた作っちゃいました! 今度は、手作りのお祝いポスター。

2009.08.21千ベロ取材記 第二弾「噛むな! 飲み込め!! 大八木!!!」


前回、さくらいの新著『東京★千円で酔える店』の取材時におきたエピソードを書きましたが、珍エピソードには事欠かない仕事だったらしく……と言うか、さくらいと大八木が一緒になると取材じゃなくても珍エピソードが巻き起こるんですけどね。で、今回はその第二弾です。あっ、ご心配なく。第三弾はありませんから。

食べ物屋さん、飲み屋さんへの取材の際、撮影用に出されたものはライターや編集者が味を伝える上で食べたり飲んだりするのが基本。完食するのが礼儀なわけですが、最近のさくらいは食べきれないそうなんですよ。味見と称して一口食べて終わり。じゃあ残りはと言うと、カメラマンであり会社の後輩である大八木が食べなきゃいけないわけです。

大八木は普通の人よりは明らかに大食いなので、ほとんど問題ないんです。なんですが、今回ばかりはギブアップ寸前に追い込まれる事件が発生したのだとか。その現場となったのは荻窪にあるイカの専門店。

撮影用に準備していただいたのは、イカの軟骨焼き、わた和え、イカ耳刺身、そして塩辛。一応、さくらいは全てのメニューに口をつけているわけです。ほんの一口ですが。

「うわぁ〜、美味しい! こんなの食べたことない!!

と言ったかどうかは知りませんが、やや大げさなリアクションで相手を喜ばせる術に長けてますから、さくらいは。

「せっかくだから、あんたもいただいておきなさい」的なフリが、「残りをたいらげろ」の合図です。そこから大八木の出番。

ところが、塩辛の量がハンパじゃなかったらしく、ご飯でもあれば流し込めるものを一切れずつもぐもぐと食べるしかなかったそうなんです。口の中に広がるしょっぱさを水でごまかしながら塩辛を食べ続ける図。ある意味、拷問です。しかし、もし残すようなことがあったなら、またあのセリフがさくらいの口から飛び出すはず。

「あんた、何しに来たの!」

その言葉を聞きたくないがために必死に食べ尽くしたそうです。大八木、頑張ったな。でもな、一口ずつ噛むな。そんなときは噛まずに飲め! これは飲み物だと自分に暗示をかけろ。ただし、塩分過多には気をつけてね。って、フォローにもなってないか。

 

 

追伸:最近、うちの社員が野外ロックフェスづいてます。FUJI ROCKに行ったコバナミと榑林に続き、松本が茨城で開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に行ってきたそうです。翌日、松本が嬉しそうな顔で「観て来ましたよ、永ちゃん」と俺に言うんですよ。「凄かっただろ? 他のミュージシャンと存在感が全然違うだろ? 武道館でも観たいだろ?」と畳み掛ける永ちゃんファンの俺。急に表情が曇り、微かにうなづく(ように見えた)松本。あ〜、これでまた永ちゃんファンが増えちゃったな。

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