2010.06.29涌井が初の著作本を発売しました!


2ヶ月ぐらい前ですかねぇ。
「そう言えば最近、涌井を見かけないなぁ。小さいから見えないのかな?」
なんて思っていたらトルコへ行っていると。それも2週間以上!
実は単行本用の長期取材だったんです。

現地での取材も大変だったようですが、
帰国するやいなや怒濤の編集&執筆作業。苦労の末に完成したのが、
記念すべき涌井玲子初の著作本
『Turkey Travel Book』(発行:東京地図出版 価格:1600円)。
ちなみに共著です。

もう一人の著者はフードスタイリストの美才治真澄さん。
“びさいじ” さんと読みます。
プライベートで一緒に海外旅行へ行くほど仲の良い二人が、
今回の本でがっつりビジネス・タッグを組むことになったわけです。

で、この二人が作る本ですから普通のガイドブックに仕上がるはずがないんですね、これが。
お互いの趣味趣向が最初から最後までぎっしり詰め込まれてます。
もちろん、ガイドブックには欠かせない観光情報もフォローしていますが、
雑貨やスカーフなどの手仕事品、料理が盛りだくさんなんですよ。

個人的に驚いたのは、「今すぐ真似たい トルコ女性のスカーフ使い」というページ。
えっ、トルコ版『天然生活』? と思わずツッコミを入れそうになりましたが、
協力をいただいたトルコ大使館やトルコ航空の方々から、
今回の本が絶賛されていると聞き、
「おおっ、いいんじゃな〜い」と一瞬にして手のひらを返したことは言うまでもありません。

まあ何でしょうねぇ、普通のガイドブックとは一線を画す本かもしれませんが、
初めて訪れて以来、心惹かれ、何度も旅行に赴いた二人だからこそ伝えられるトルコの魅力、
トルコの人たちのやさしさ、涌井と美才治さんの物に対するこだわりが、
たっぷり詰まった一冊に仕上がっています。
さらっと目を通しただけでも二人の想いが伝わってきます。
それって、最後まで読んでないってことじゃないか!
自分で自分にツッコミを入れてみました。

28日から発売されていますので、「もっと、この本を知りたい」と思われた方は、
書店で目に留め、手に取り、そのままレジへ。宜しくお願いします。
amazonでも売っていますので、こちらからもぜひ。

追伸
取材中、「超かわいい!」と思った雑貨を買いまくっていた涌井。
あまりの量に、あやうく船便になるとことだったとか。
著作本の次はバイヤーとしてデビューか!?

2010.06.22散歩の達人MOOK『鎌倉 江ノ電』好評発売中!


この時期、週末の鎌倉は観光客でごった返しているんでしょうね。
遊びに行くには近いけれど、仕事で行くにはちょいと遠い鎌倉。
まあ現地に着いてしまえば楽しいんですけどね。

前置きが長くなりました。すでに書店で目にされた方もいらっしゃるかと
思いますが、都恋堂が制作を担当した、
散歩の達人MOOK『鎌倉 江ノ電』が好評発売中でございます。

実は数年前にも同じタイトルのMOOKを制作したんですよ。
人気の観光スポットだけに、結構売れたようです。
ただね、作っていて楽しいんですが、リサーチや取材が大変なんです。
何しろ1日仕事になってしまうので。いや、楽しいんですよ、ホント。
しつこいですね。すみません。

今回は、亀山・松本・吉崎の女子3人が制作を担当。
1月にリサーチを開始し、
冷たい海風にさらされて耳が切れたなんてエピソードもありながら、
なんとか完成にこぎつけました。

あるお寺の住職を取材したところ、
その人の前職が某テレビ局のプロデューサーだったり、
食事処のご主人が元私立探偵だったりと、
誌面のスペースの関係で残念ながら載せられませんでしたが、
面白エピソードには事欠かない取材だったようです。
以前、俺が鎌倉取材に行った際には心霊現象に見舞われましたが……。
その話は、いずれまた。って、そういうブログではないしなぁ。

と、まあ取材者の感動やら驚き、新発見がぎゅぎゅっと詰まった本になってます。
よろしければ、是非一冊! 本の存在を知ってしまったかたには是非一冊!
宜しくお願い致します。

鎌倉・江ノ電 (散歩の達人エリア版MOOK) ご購入はこちら

追伸:どういうわけか制作に関わった女子3人の髪型が“かまくら型”に。
あっ、かまくらと言っても雪で作る“かまくら”の方です。
前髪はおかっぱで、全体が丸くドーム状になってます。
ものすごく判りやすい例えをするなら、
バナナマンの日村って感じです。

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