2015.10.09スポーツの秋!大学駅伝シーズン到来!!


こんにちは! 最近メガネを変えたのに
あまり気づいてもらえない秋山です。
ブルーライト対策メガネにしたので、隣の席の後輩・
古屋に「メガネ、新しくしたんだ~」と言ってみるも、
「え、あ、本当ですね(困惑)」。
先輩の鈴木には「フレームの形があんまり変わらない
からわかんない」と言われる始末(涙)。

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▲上が旧メガネ、下が新メガネ

メガネの話はさておき。

メガネを新調してまで、観たい番組があるのです。
それは『出雲駅伝』。
10月12日体育の日に開催される、
第27回出雲全日本大学選抜駅伝競走であります!

出雲駅伝、全日本大学駅伝、そして箱根駅伝。
学生三大駅伝の幕開けがいよいよやってきました。

 

昨年は台風の影響でまさかの大会中止。
2年ぶりの出雲駅伝にドキドキ、ワクワク。

 

学生スポーツファンの私。
夏は高校野球、秋~冬は大学駅伝と高校サッカー。
春はセンバツ高校野球と春の高校バレーに夢中。

 

スポーツ経験ゼロ。
学生時代は中学生の時は美術部(3年生の時は部長)。
高校時代は1年生の時は写真部、転部して2~3年生の時は書道部。

 

でも、「意外と足、速いね(取締役・小林奈巳、
同期・佐野の感想)」と言われるので運動神経は普通。
力は……強いです(70キロの男性を持ち上げるくらいは可能)。

 

決して体育が苦手だったワケではないのですが、
文化部学生人生を突き進んで参りました(中学3年生の時は生徒会の文化委員長でした)。

 

そのせいか、成人してから学生スポーツに
どんどん魅せられていきました。
理由は「自分にできないことができる人達だから」。
若人の努力・汗・青春……。

学生スポーツ選手の全員がプロになれたり、
企業の運動部に所属できるワケではないのです。

実際に走る選手をサポートするマネージャーや記録員。
彼らもまた、同じ競技の選手。
大会に出られないという悔しい思いもしたはず。

なのに、一生懸命、仲間のために走り、尽くす姿に、
思わずホロリとしてしまいます。

 

「襷をつなぐ」

 

編集の仕事にも、駅伝との共通点はたくさんあります。
1区のスタートダッシュ。
企画・スケジューリングをするのは編集者の仕事。

花の2区、クセのある3区など得意分野の発揮が
期待される部分は、ライターさん、カメラマンさんに
お願いしつつも、監督のごとく伴走。

一緒にゴールに向けて、
走る、走る、走る! 走れ~!!

本やコンテンツを作ることは、
ひとりの頑張りでできることではなく、
ライターさん、カメラマンさん、編集者、
取材に協力してくれる方々など、
たくさんの方のご協力があってこそできるもの。

読者に感動、共感、インパクトを与えられたら万々歳!

あの本、あのフレーズ、あの企画、あの記事……。
面白かったよね! 好きだった! 覚えてる!!

そういうものを作れるように日々、
努力を重ねていきたいと思います。

スポーツ系のお仕事もどうぞよろしくお願いいたします
(瀬古利彦さんにインタビューしたい)!

2015.10.08迷ったら行動あるのみ! 人生初のヒッチハイクに挑戦してみた


こんにちは、米澤です。

最近、苦すぎず、軽すぎず、どことなくフルーティな味わいのビール『プレモル』をよく飲みます。これを飲んでいると、サントリーの創業者・鳥井さんの名言が頭をよぎるんです。

「やってみなはれ。やらなわからしまへんで」

こんな僕でも、一応、悩むんです。やるべきか、やらざるべきか。そんなとき、この言葉が胸にチクチク刺さります。

 

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ここは所沢のとある森の中。
所沢は企業や住宅が集まる大きな街なのですが、自然保護活動にも力を入れていて、街のあちこちに森が残されています。
この“あちこち”っていうのが少々やっかい。この日はいくつかの森を続けて撮影するため、とにかく歩き、ときにはタクシーも使って移動しておりました。

森の中、足元にどんぐりを見つけたのでカメラを構えたときのこと、ブレないように息を殺していると無数の蚊が寄ってきました。耳元ではプゥーーーンという羽音がひっきりなし。シャッターに添える指にも留まります。うわ~、最悪。
そんな思いが蚊に通じたのか、さっそく足が痒くなってきた。
しゃがんで足を掻いている時に唖然としたのですが、僕、半袖短パンじゃないすか! 朝から暑かったので、ぜんぜん気にしていなかった。

これはヤバい、早く片付けよう! ……なんて思ったものの、撮影が終わったのはそれから2時間後。その間1人で阿波踊りのように動きながら撮影してみたけれど、結局めちゃめちゃ蚊に刺されてしまった。
みなさん、僕が急に会社を休んだら、デング熱を疑ってください。

ところで、余談ですが、蚊に刺された時って何を塗ってますか? あれば虫刺され薬だと思うのですが、僕は塩です。意外と知られていないこの情報、友達に話せばきっと驚くと思いますよ。
ちなみに先日、仕事中に蚊に刺されたので、この話を弊社の社員に言ってみたところ……。

米澤:蚊に刺されたら、塩をもみ込むといいんですよ。
岩崎:嘘だぁ~! 嘘ぉ~! 嘘ですよね~? ……え? ホントですか? またまたまた~。

米澤:蚊に刺されたら塩塗るって、知ってました?
大八木:知らねえ。塗らねえ。ていうか何も塗らねえ。

おかしいおかしい。
誰も「へぇ~、すごい!」と感心してくれない。面白いネタだと思うのに。
痒みは消えますので、興味のある方は試してみてください。

蚊のせいで話がそれました……。
悪戦苦闘しながらも、なんとか必要カットを撮り終えた僕は、そろそろ引き上げることに。
撮影に夢中で気にしていなかったのですが、……そういえば帰りの足がない。

歩き続ければいずれ駅にはつきますが、それは本当に“いずれ”の話。一向にタクシーの通らない道をしばらく眺めていて決めました。

 

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そうだ、ヒッチハイクしてみよう!
誰も止まらなければ歩けばいいし、怖いお兄さんが乗っていたら機嫌をとって許してもらおう。
不安はつきないけれどやってみないと結論は出ないので、万が一の対策だけ考えて挑戦することに。鳥井さん、今日の僕は攻めます!!

といっても、人生初のチャレンジ。どうすればいいんだろう。
確か……、こぶしを上げて……、親指を立てて……、「ヘ~イ」とか言う? って合ってるのか本当に。

 

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恐る恐る腕を伸ばしてみるが、一向につかまらない。これはまずい! 日が暮れると、それこそ誰も止まらない。
高をくくっていただけに、急に不安になってきた。

この状況、ドライバーには、どう見えてるんだ? 「止まってみよう」って思わせるにはどうすればいい?
刻一刻と日没が迫るなか、ノートとペンを取り出して必死に考えると、改善点が見えてきた。

・運転席からよく見えるよう、体の正面を向け、腕は高く上げる
・相手が安心するよう、顔はスマイルに
・車が停車できるよう、駐車スペースの手前に立つ
・車が減速するタイミングを狙い、カーブや信号の前後に移動する

蚊と一緒に野宿は絶対に嫌! 少々焦り気味に改善策を実践して30分後。ついに1台の車が停車しました。ありがとうございます(涙)。
運転席には優しそうなおじさんが乗っていました。

「あんた、何してんの?」

実は森で撮影をしてまして……。

「そんな格好で?」

それが、カクカク、シカジカで……。

半袖短パンで森に入ったうえ、自業自得で蚊に刺されまくった僕に対して「そうか、兄ちゃん大変だったな」と聞いてくれたおじさんの優しさたるや。
駅までの道のり、テンションの上がった僕は1人での撮影が孤独だったことや、たくさんの蚊に刺されたこと、刺されたら塩が効くことを話し、車中は盛り上がりました。

 

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駅でおじさんに別れを告げ、この日は無事に帰宅できました。

最初はヒッチハイクをするべきか、変な人が乗ってたらどうしようなんて悩んでいたけれど、振り返ってみると、少々考えすぎだったような気も。
それより、相手にアクションを起こしてもらうために、あれこれ悩んだ経験を、今後の制作に(!?)活かしていければと思います。
次回、森に行くときは、スケッチブックと黒マジックを忘れずに持っていきます。

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