2015.08.09愛は地球を救うけど、女子トークだって地球を救うかもしれない


こんにちは。おっさんじゃないほうの小林です。

都恋堂バカ草四姉妹」とクリボウが書いておりましたが、次女ジョーは恋人を四女エイミーにとられちゃうんですよね。でも、内館牧子脚本の「想い出にかわるまで」(古い? 長女・今井美樹の婚約者・石田純一を次女・松下由樹があの手この手をつかって奪い取る)のように泥沼展開じゃないところが救いでした。

ちなみに小学生の頃の演劇で、背が高いという理由だけで長女メグを演じたことがあります。終始、セリフ棒読み。演技の才能はゼロ以下だった。

雑談はさておき。

「バカ草四姉妹」しかり、女子同士トークっていうもんは、本当におもしろい。何ですかね、アレ?

気づけば私は今日もしゃべっていました。

本日は女子部JAPAN(・v・)とLoft&とのコラボイベントで多肉植物の寄せ植えワークショップを体験してきたのですが、そこでのヒトコマ。

IMG_1226

私は素焼きの鉢をデコるのに、英字新聞やフツーの新聞から、あらゆる「おじさん」を切り抜き、ぺとぺと貼っていたのですね。そうしたら、参加してくれた部員さんも、
「おじさん、ここにもありましたよー」
「落語家のおじさんもいれちゃう?」

しまいには先生もノリノリで、
「おじさんは斜めに貼ると効いてきますね。多肉の色とも合ってるわ!」

もう、なんのこっちゃ。

おじさん鉢植えはこんな感じ↓
IMG_5340

制作過程も含め、みんなのアイデアが集結したサイコーの寄せ植えになりました。

で、最近わたしのなかに鉄則ができてきました。

男の人が「よくわからん」「うわっ、さむぅ。ひくわ……」って思ったことって、女子に刺さる。ちょっとしたリトマス試験紙かもしれません。

女子ってけっこうたくましくて、多少奇妙だったり、恥ずかしかったりするネタが逆に大好物。そのへん、わりと土足でちょろっと踏み込んじゃって仲良くなるってことも多々ある。
だから、マツコ・デラックスとか綾小路きみまろとか、大好きじゃん。

先日のイベント「300%リフレッシュ女子会」のコーナーでも、「2015年上半期のすっとこどっこエピソード・コンテスト」なる、失敗談やとほほ話をみんなで笑って泣いてリフレッシュしちゃおうよ、という企画があったのですが、女子たちのエピソードは思った以上にパンチが効いておりました。

「彼が浮気してると思ったら……、自分が浮気相手だった」
え、マジ!? しかもそのシチュエーション、2回目だってさ。おつかれさまでした!!

「置き引きにあい、交通事故にあい、さらには泥棒にも入られ……」
ぎょぎょ、だ、だいじょうぶ? 「身体は元気です」の追伸にほっ。おつかれさまでした!!

「ネイル試験の帰りにタクシーに乗ったら、シンナー臭くて通報されてしまった」
通報される臭さってどんだけですか!? はい、おつかれさまでした!!

などなど、そんなすっとこ話をおかずに、100人以上の女子がどっかんどっかん笑って、救われたってことなんですが。

愛は地球を救うけど、女子トークだって地球を救うかもしれない、と本気で思ったりもしました。
マラソンもいいけど、近寄って、踏み込んで、笑って、泣いての女子トークマラソンもいいかもしれない。24時間しゃべりっぱなし。来年の夏、裏番組でやっちゃう?

そしてこれがクリエイティブにおいて実際どうなるかは未知数。
だけど、この土足系マインドがコミュニケーションを生み出し、クリエイティブにミラクルを起こすきっかけになることをわたしは信じております。

やかましいですけどね(そこはみなさま、お許しを)。

とはいえ。
まだそこまで親しくない人や初めて行った場所で自分のこととか話すのは恥ずかしいじゃんよ……ってこともそりゃありますよね。そんなときに勇気が出るフレーズに先日、出会いましたよ。

 

「思ったより人はあなたのことを見てないから大丈夫♪」 byマイメロディ

blog7373

↑そんな貴重なマイメロ語録が詰まった「My Melody’s Rule」

 

あんなにかわいいマイメロディちゃんが笑顔でしれーっと言っていました。
ものすごい説得力。彼女も土足系、マッチョな女の子ですね。

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